2016年8月26日金曜日

出張円盤情報

円盤はほぼ毎月日本各地のどこかに店の人気商品、オリジナル商品を持って出張販売、出張企画をやっています。たいがいは昭和のレコード世界を聞く会「レコード寄席」をやっています。
今後の予定は以下の通り。
呼んでみたい!という遠方の方いらっしゃいましたらぜひ連絡ください。
意外と気軽に行きますヨ。

「レコード寄席」は、生活の中で生まれ使われて来た昭和のふつうの暮らしの傍らにあった、あまりにも当たり前にあって忘れられてしまったレコードを聞いてみようというイベントです。
 日本各地の御当地盤、町の人々の自主制作盤はもとより、記念品、記録、PR、報道、実用品各種、引き出物など。レコード文化の裾野に広がる広大な世界を探訪します。
 はじめのうちは珍しい音源のように聞こえるかもしれませんが、聞いているうちに誰もが「あれ、そういえば家にそんなものがあったような気が....」と、忘れかけていた記憶の扉が次々と開いていきます。
 レコードは、流行のためだけに作られたものではなく、実は、生活に密着した様々な目的で作られたものの方が圧倒的に多かったのです。それらはあまりに近すぎたために捨てられたり、しまい込まれたりして、顧みられることがありませんでした。それらのレコードにそのまま耳を傾けてみれば、ゆっくりと当時の暮らしが見えてきます。


10月13日(木)
彦根初恋レコード
「田口史人のレコード寄席・パンダ編(+ミニ特集・トッポジージョ)」
アーティスト不在。ときの流行に便乗して製作される様々な「企画盤」の中でも、70年代から何度も何度も復活してくる人気キャラクターの代表と言ったらパンダ!日中国交正常化のシンボルとして日本に"生きているぬいぐるみ"として送られたランランとカンカンにはじまって、妊娠したと言っては大騒ぎしてレコードが出て、子供が生まれたらもちろんレコード化、そして死んじゃったとなったらレクイエムが発売される過剰な社会現象となり、なんと百枚以上のパンダ・レコードが日本で生まれた。その全貌から見えて来る、様々なカタチの「レコードを作る事情」。
今回はおまけにこれまた何度も人気の沈滞・復活を繰り返し、信じられない数のレコードが世界各地で発売されているイタリア発の人気キャラクター、トッポジージョのレコードもご紹介。世界一たくさんのトッポ・レコードを作った日本はもちろん。世界各地のトッポ・レコードも聞きます。

10月14日(金)
名古屋きてみてや
「田口史人のレコード寄席・パンダ編(+ミニ特集・トッポジージョ)」
彦根と同内容です!

10月21日(金)
沖縄中城LEDGE/CD屋
「田口史人のレコード寄席」

10月23日(日)
沖縄桜坂カラーズ
「出張円盤」
出演:田口史人/Aki Tsuyuko/香取光一郎とトラダフジコ

10月27日(木)
横浜白楽TWEED BOOKS
「田口史人のレコード寄席・万博編」

10月28日(金)
小田原旧三福
「田口史人のレコード寄席」

11月3日(木・祭)
秦野マウンテン・レコーズ
開場:18:30 / 開演:19:00
料金1,500円
「田口史人のレコード寄席」

11月14日(月)
吉祥寺MANDA-LA2
「上野茂都CD発売記念LIVE」

11月17日〜20日
札幌へ行きます

11月26日(土)17:30〜
料金1,500円
奈良とほん
「田口史人のレコード寄席」

12月2日(金)
広島横川シネマ
「田口史人のレコード寄席・爆音万博編」

12月3日(土)
大阪中之島公会堂
「田口史人のレコード寄席」

12月4日(日)15:00〜22:00
大阪mole music
「URCのオリジナル盤を見る、聞く、触る、大阪編!」
はっぴいえんど、遠藤賢司、高田渡、岡林信康、金延幸子らを輩出したインディーズ・レーベルの始祖、URCの全作品をオリジナル盤で見て、聞いて、触って、それらの名作群が生まれた時代を疑似体験しようというイベントです。発売順に聞いていく事で初めて見えてくるこのレーベルの真の姿に震撼してください!1971年秋からです